スタッフブログ - 福井市「まえだ接骨院」

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福井市　６月の開院日と休院日のお知らせです

2016年06月08日 [記事URL]

　日中の気温が上がり始め疲れやすい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか？

　

　先日お伝えしました、最近は急性様の症状で来院される方が続いておりますので、くれぐれもご注意ください。

　６月の開院日と時間ですが、１９日・２６日のＡＭ９：００～ＰＭ１２：００が受付時間となっております。

　当日の予約は早めに埋まってゆくので、申し訳なくお断りするケースがございます。

　　

　事前のご予約をお願いしたいと思います。

　尚、今週の６月１２日（日）はセミナー出席の為に休院日とさせて頂きます。

　どうぞ、よろしくお願い致します。

　　　福井市　（有）まえだ接骨院　　前田　一博

福井市　一部の方に向けてお伝えしたい事

2016年06月07日 [記事URL]

　当院にご来院の方はホームページをご覧いただいての方が多くを占めます。

　そのおかげで、当院のシステムをご理解とご了承いただいたいることに誠にありがたく、感謝いたしております。

　しかし、ご覧になられた方と別に、稀に極一部何も知らない方が来られることもあります。

　何も知らない場合とは、健康保険取り扱いについて。

　いえ、健康保険取り扱いの対象を知っている方の方が少ないと思いますね。

 

　今でもどのようなケースでも使える、と思っている方がいるのですね、あくまで一部の方が。

 

　この場合、丁重にお断りしています。

　健康保険取り扱いの対象は、10日内長くみても2週間内に捻挫＝捻った、打撲＝打った、挫傷＝急に筋肉に痛みが走った、骨折・脱臼は医師の同意が必要と規定されています。

　この捻挫、打撲、脱臼、挫傷、骨折、脱臼が健康保険取り扱いの対象となります。

　それですと間違いないです。

　ほかのケースとして、かなり以前から症状をお持ちの方、頚椎・腰椎椎間板ヘルニア、肩こり、なぜかわからないうちに腰等の痛みが強くなってきた等、打撲、脱臼、挫傷、骨折、脱臼以外の場合は適用外となります。

　この場合は施術方針、施術法も全く変わってきますので、しっかりと判別させて頂いております。

　極一部の方に向けてですが何卒、適正な施術保持の為にご理解、ご了承の程お願いしたいと存じます。

　　　　　福井市　（有）まえだ接骨院　前田　一博

　

福井市　腰痛と筋肉の強さの関係

2016年06月06日 [記事URL]

　腰痛の施術に際し、よくこんな質問を受けます。

　「もっと筋肉付けた方がいいのでしょうか？」

　結論から先に申しますと、当院のお客様で筋肉をつけた方がよいとの方は今迄あまりいらっしゃいません。  

　結構体質的、精神的に強い方ばかりが痛めてこられる方が多いんですよね。

　日常生活では使うのに支障ないわけで、これから運動を始める、運動に必要な筋力が必要といった場合は別ですけどね。

　ペットボトルに例えて良く説明するんですが、容量・大きさを大きくしても水はいっぱいに溜まればあふれます。

 

　同じ意味でこの場合、筋肉をどんなにつけても負担がいっぱいにたまれば破たんします。

 

　又は逆に負担しすぎの状態を作ってしまうケースも場合によってあります。

　その場合、ペットボトルを大きくする前に中の水を捨てましょう＝体の中の負担・疲労を＜休めることにより＞捨てましょう、と話しています。

　ややこしい言い方ですがつまり、体の負担を休めることにより抜くことは、筋肉をつける前にとても大事なことだということです。

　当院の急性の腰痛の方の多くはこのケースなんですよ。

　　　福井市　（有）まえだ接骨院　　前田　一博

福井市　腰痛と体のバランスとの関係ついて

2016年06月04日 [記事URL]

　腰痛で来院される方に多くみられるのですが、

・　頭が下がる・締まるからのストレス反応

・　腕からの負担

　　頭が下がる・締まるからのストレス反応はそれまでもお伝えしていましたが、腕からの負担について。

　　一昔前は、腕と腰なんて関係ないといわれてきましたが、最近は多くの所で見直されてきています。

　その関係はやじろべーと同じで、腕の重い・負荷のかかる方に体が傾きその負荷を腰が受ける、又は支えます。

 

　その負担を受け続けることで筋肉・筋膜に炎症等の症状を発します。

　整形外科でレントゲン等の検査をしても原因がはっきりしない場合、体全体像から検査をするとこのような例も多いのでお悩みの方は御相談くださいませ。

 

 

　　　福井市　（有）まえだ接骨院　　前田　一博

福井市　足首の腫れ・痛み

2016年06月03日 [記事URL]

　本日、足首が腫れ、病院で検査をしましたが、関節の骨、軟骨に異常なしとのことで、お医者様からも「何だろう」と言われたので当院に来院された方がおられました。

　足関節を検査すると確かに様々な検査において反応せず、足関節もズレなく適合している模様。

 

　これは、あくまで足関節のみを診た場合。

 

　では、体全体像から診た状態はというと、頭・肩・腕から体全体が傾き、傾いた体を支える負荷が丁度痛めている足首に向かっているようでした。

 

　つまり、足首の形態上は異常ないが、足首に負荷はかかっているということです。

 

　プラス、体の疲労熱が処理しきれておらず、炎症性の症状を助長させた可能性があると客観的に分かる検査を通して説明、施術を行いました。

　施術後は、体が軽くなった分足首の痛みが減ったとのことで、体の負担が足首にかかっているので次回より更に体内処理、自己回復力を上げていきましょうというところで終了、また次回からとならました。

　今回のように病院での検査により異常なしとなり、でも痛みがある場合は体全体を診た時、別の個所に原因があるのではないか？と疑います。

　但し、細菌が傷口より浸入することで強い腫れ、激痛を引き起こすこともあるので、どのようなケースにおいても専門の医療機関に早めに受診されることをお勧め致します。

 

　当院ではどのような状態においても主観で判断せずお客様にも分かる様、又、誰が診ても同じ見方ができるような検査を行っていますので、ずっと症状が気になり続けている方、ご心配な方は一度来院されてみてはいかがでしょうか。

　　　　　　　　　　福井市　（有）まえだ接骨院　　前田　一博

福井市　長い腰痛でお悩みの方いかがでしょうか

2016年06月02日 [記事URL]

　当院には腰に強い痛みがあるが、調べてみると腰に原因がないという方、多くみられます。

　皆様に該当するわけではありませんが、当院に多いのは圧倒的に頭が下がって体が沈んでいること。

　沈み込んだ体の負荷を腰が受けすぎることで炎症を起こすわけですね。

　原因がわからないとお悩みの方も、調べてみると意外な個所が原因になっていることに驚かれます。

　長い期間が経過しているからと放置しないで、あの時しっかりさせとけばよかった、と後悔しないよう早目の対処をお勧め致します。

　　　福井市　（有）まえだ接骨院　　前田　一博

福井市　６月の開院日と休院日のお知らせです

2016年06月01日 [記事URL]

　

　朝と日中の気温差が激しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか？

　

　先日お伝えしました、最近は急性様の症状で来院される方が続いておりますので、くれぐれもご注意ください。

　６月の開院日と時間ですが、６月５日・１９日・２６日のＡＭ９：００～ＰＭ１２：００が受付時間となっております。

　当日の予約は早めに埋まってゆくので、申し訳なくお断りするケースがございます。

　　

　事前のご予約をお願いしたいと思います。

　尚、６月１２日（日）はセミナー出席の為に休院日とさせて頂きます。

　どうぞ、よろしくお願い致します。

　　　福井市　（有）まえだ接骨院　　前田　一博

　

　

福井市　当日のご予約についてお願いです

2016年05月31日 [記事URL]

　いつもホームページのご閲覧、誠にありがとうございます。

　最近特に、当日予約の方が増えています。

　

　来院ご希望の方、出張整体ご希望の方、みなさまのご連絡を受け時間を調整したいのですが、当日は予約枠が埋まっており申し訳なくもお断りしてしてしまいますケースが特に増えています。

　前日までのご連絡にて基本的には対応できるかと思われますので、極力ご協力の程宜しくお願い致します。

　当院のお客様にはご期待に添えますよう、精一杯最善を尽くします！

　　　福井市　（有）まえだ接骨院　　前田　一博

福井市　急性の腰痛　このような方は御注意ください

2016年05月30日 [記事URL]

　先日お伝えした、最近急性の腰痛の方が多いこと、いまだに続いています。

　皆様共通することは慢性的な水の摂取不足、それと体質・精神ともに強い方。

　強い方は激痛が現れるまで、自覚症状がほとんど感じないという方々ばかりです。

　しょっちゅう痛いとあまり言われない方ばかりです。

　経験のある方は、いつもより疲れが抜けない、いつもより疲れが感じる、いつもこんなところ痛まないのに・・・との場合がありましたら赤信号に近い黄色信号だと思ってください。

　体内の蓄積された疲労・炎症物質の処理が追いつかず、破たんをきたしたとき一気に激痛を発するに至ります。

　特に今の時期はお気を付けくださいませ。

　　　福井市　（有）まえだ接骨院　　前田　一博

福井市　日数が経った足首の捻挫の障害について

2016年05月28日 [記事URL]

　日数が経過した、足首の捻挫の後の痛みをお持ちの方を今迄多く診てきました。

　最近も３０～４０歳代の方を中心によく見受けられます。

　１～２か月たった後も痛むので、レントゲン等の検査をするも以上ないといわれた方もいらっしゃられました。 

　そのような場合、全体像を診ると体のゆがみ・傾きが足首に向かっていることが原因としてあげることができます。

　体の傾き・ゆがみの方向が足首に向かっているので体の負荷が正座、階段の上り下り等の時に足首にのしかかってくるわけですね。

　体のゆがみ・傾きを修復させてゆくと結果として、足首にかかっていた上半身からかかってきていた負荷が免荷され、改善に向かわせることができます。

　中々足首の痛みがなくならない方はこのようなケースも一例として挙げられるので、お悩みの方は御相談くださいませ。

　　

　　　福井市　（有）まえだ接骨院　　前田　一博

　

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