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福井市　首、肩、腰の痛みを減らす方法その２

2015年10月01日 [記事URL]

　こんにちは、前田です。

　

　前回のその１に続いてその２を説明致します。

　

　その１、その２は自宅管理において、何をするよりも優先事項となりますので重要です。

　その２、吸いつく、密着する、もっと強いのになると締めるもの（ガードル、コルセット、サポーター等）を身につけている、そのような衣服の場合急に痛みを発する場合があります。

（骨折、捻挫、ヘルニア等は除きます。）

　よく大きなビニール袋で説明していますが、軽く膨らませた袋を外から軽く圧を加えると袋はパンパンになりますよね。

 

　体も同じ、外からの圧がかかると体内の腹圧等が上昇し体全体が膨張（腫れに似ます）しまくります。これにより痛覚が鋭敏となり、浅い層の組織も傷つきやすく突然激痛に見舞われることがあります。

　当院では体調の悪い間は２サイズ大きめ、空気が入るくらい大きめの衣服、下着を推奨しています。

　施術に加え、その１、その２が出来た方から回復が進んでゆく方が多く、逆に出来ない場合回復が緩慢になることも実証されています。

　皆様にも是非お勧め致します。

　　　　　　　　　　　福井市　　(有)まえだ接骨院　　院長　　前田　一博

福井市　１０月の開院日と休院日です

2015年09月30日 [記事URL]

 

こんにちは、院長の前田です。

 

　早いですね・・

　もう１０月ですね。

　１０月は４日（日）、１２日（月）、１８日（日）、２５日（日）は９：００～１３：００迄（最終受付１２：３０）施術を行っています。

　当日は電話は繋がらなくなる都合で、前日までのご予約の方限定で行っています。

　尚、１０月１１日（日）は福井マラソンにより周辺道路が通行止めになりますので、休診とさせていただきます。

　どうぞ、宜しくお願い致します。

　　　　　　　　　　　福井市　(有)まえだ接骨院　　院長　　前田　一博

福井市　肩・腰の痛みを減らす方法、その一

2015年09月29日 [記事URL]

　こんにちは、前田です。

　施術終了後、良く聞かれます。「家ではどんな運動をしたらよいですか？」

　

　そのたび答えます。「疲労が上がる若しくは残ることは回復を遅らせますので、ウォーキングはよろしいですが、今少し運動は控えてください（運動の種類にもよりますが）。しかし体内処理を促す水分が足りないので夜までにコップ・・杯の水を摂取してください。」

　他にも指導管理をしていますが、回復力をあげる為に水は非常に重要です。

　施術中でも体内の水が欠乏著しい時はその場で飲んでいただます。

　それによりそれだけでも上がらなかった肩が上がるようになったり、足がつったらすぐに落ち着きます。

　疲労物質、炎症物質を体内に循環させる為に体内の水が足りないと運搬、処理が不十分となり痛みを残す原因となります。

　そういった意味では、施術に並ぶ大事なアイテムとして回復させる為に重要なものと当院では認識しています。

　　　　　　　　　　　福井市　　(有)まえだ接骨院　　院長　　前田　一博

福井市　１０月の施術日と休院日です

2015年09月28日 [記事URL]

　こんにちは、院長の前田です。

 

　早いですね・・

　もう１０月ですね。

　１０月は４日（日）、１２日（月）、１８日（日）、２５日（日）は９：００～１３：００迄（最終受付１２：３０）施術を行っています。

　当日は電話は繋がらなくなる都合で、前日までのご予約の方限定で行っています。

　尚、１０月１１日（日）は福井マラソンにより周辺道路が通行止めになりますので、休診とさせていただきます。

　どうぞ、宜しくお願い致します。

　　　　　　　　　　　福井市　(有)まえだ接骨院　　院長　　前田　一博

福井市　交通事故によるむちうち症について

2015年09月26日 [記事URL]

　こんにちは、前田です。

　今日は最近よく目にする交通事故による「むちうち」について。

　

　ここで、事故による症状なのか、日常生活で悪くしたのか、ご自身では分からないと言ったケースが発生することもあります。

　　　　　　　　　　福井市　　(有)まえだ接骨院　　院長　　前田　一博

福井市　交通事故によるけが、　後遺症

2015年09月24日 [記事URL]

　こんにちは、院長の前田です。

 

　先日、５年前から首・肩がずっと痛むという方が初来院されました。

　ご本人曰く、「５年前の交通事故の怪我がまだ残っている」とのこと。

　しかし、病院での検査では異常なし。

　でも、事故の怪我を引きずっているというご本人は納得しません。

　当院での施術、処置に関しては問題なく対処できるケースですが、一番問題なのはこの方が主張する「ずっと事故の怪我が・・」ということ。

 

　同じケースが他の方に決して起こってはならないことであります。

 

　万が一起こったとすると、関係のない症状も｢昔の事故の怪我のせいで・・」と一生思い悩むことがずっとずっと続くことになります。計りしれない負担となります。

 

　この方も５年も前からずっと痛みとともに事故の怪我のせいで、と悩み続けてきたということがとても窺えました。とてもとても重荷になっていたはずです。

 

　それと同時に交通事故のけがは痛みの対処だけでなく、精神的な負担の除去も非常に大切だと思いました。

 

　当院の交通事故によるお客様には痛み、精神的な後遺障害を残さないよう随時指導しています。

 

　今まで後遺障害を残したことがない事が（追跡調査によります）当院の誇りでもあります。

 

　上記の患者さんのような事例は決して出してはならない、今後とも改めて大変重要な事だと認識する次第であります。

 

 

　　　　　　　　　　福井市　　(有)まえだ接骨院　　院長　　前田　一博　

　

福井市　風邪にご注意

2015年09月21日 [記事URL]

　こんにちは、院長の前田です。

　

　気温もだいぶ落ち着いてきましたが、天気はまだ不安定ですね。

　この時期に風邪を引いたりする方はいませんか？

　原因としては『寒暖の差による自律神経の乱れ』です！

自律神経は体温調節もしていますが、対応できる気温差はなんと７度まで！

　自律神経の乱れは免疫力にも関わりますので、風邪を引きやすくなるのです。

 

 

　この時期の風邪にご注意を！！！

 

　　　　　　　　　　　福井市　　(有)まえだ接骨院　　院長　　前田　一博

 

福井市　体のゆがみに関して睡眠と食事

2015年09月19日 [記事URL]

　こんにちは、院長の前田です。

　今日は、睡眠と食事に関して。

　体のゆがみの誘発、逆に回復に直接関係してきます。

　昨日しっかり寝たはずなのに眠い！

　日中の眠さって辛いものがありますよね。



　仕事が捗らなかったり、授業中に眠くなって、注意されたり・・

　睡眠前にどんな行動をしていましたか？




　もしかすると食事の取り方で質の良い睡眠を、妨げている原因になっているかもしれません。



　夕食から就寝まで３時間以上あけていない、夕食後、最低３時間以上あけてから寝ることが推奨されています。

　内臓などの消化器官が、寝ている最中に消化運動を続けることになり、休むことができなくなってしまうんですね。


　寝ている最中に内臓運動が活発になることで、睡眠の質が下がってしまうことに繋がってしまいます。


　その結果、疲労した身体の回復が妨げられてしまい、症状が出てしまう事もあります。


　夕食は腹八分目で止めておきましょう！

　




　　　　　　　　　　　　　　福井市　　(有)まえだ接骨院　　院長　　前田　一博

福井市　連休中の開院時間です

2015年09月17日 [記事URL]

　こんにちは、院長の前田です。

　

　今月は大型連休になりますね。

　連休中の開院時間をお知らせ致します。

　２０日（日）、２１日（月）、２２日（火）、２３（水）はＡＭ９；００～ＰＭ１：００迄施術時間とさせて頂きます。
　１９日（土）は通常通りＡＭ８；３０～ＰＭ２：００となっております。

　（２０日（日）は定員により締切りました。）

　尚、当日の電話による受け付けは、休日の通話が出来なくなっているので不可となりますので、事前予約の方のみを対象とさせて頂きます。

　どうぞ、宜しくお願い致します。　　

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　福井市　　(有)まえだ接骨院　　院長　　前田　一博

福井市　寝違え、ぎっくり腰

2015年09月16日 [記事URL]

 

こんにちは、院長の前田です。

　今週は毎日寝違え、ぎっくり腰の方の来院が続いております。

　どちらも私も経験したことありますが、痛みと苦痛でとても苦しい思いをしたことを今でも覚えています。

　朝、体を起した時、洗顔時かがめた時、くしゃみした瞬間等・・痛め方は皆様それぞれ違いますが、逆に皆様に共通していること（痛めやすくする別の原因）があります。

　・　就寝時、半そで、短パンで寝られる方　　　

　今の時期でもこのケースまだ多いです。うす－くていいので長袖、長いはき物、しかもだぶつく位大きめがベストです。

 

　・　お顔、口元に力が入り易い場合。若しくは口を閉じていることが多い場合。

　ここは体のスイッチのようなもの。力が入ったまま解除されず、体がオーバーヒートしてしまいます。

 

　・　体を休めることが中々できない場合
　　体内の炎症物質、疲労物質の発生量に対し処理が追いつかなくなります。これが続くと体がパンクしてしまいます。

　・　水分の摂取量が極端に少ない場合
　　血流、リンパの流れの勢いが弱くなり、痛みが取れにくくなります。

　その他不規則な食事、睡眠時間、運動不足等いろいろありますが、これから時期の変わり目特有の悪くなるパターンは上記のとおりです。

 

　なぜ？との声もきこえてきそうですが、それは来院されたお客様には一通り説明しております。
　心配な方、不安な方、痛めた経験のある方はお気軽にご連絡下さいませ。来院された際はわかりやすくご説明いたします。

 

 

　　　　　　福井市　（有）まえだ接骨院　　院長　　前田　一博

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