スタッフブログ - 福井市「まえだ接骨院」

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福井市 ストレスからの首、肩の痛み

2015年07月08日 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 

 先月末から今日まで、首が寝違えた、腕が急に上がらなくなった、との症状の初診の方が増えています。

 で、検査、施術、検査、施術と進めていくと体のゆがみから来る負担は抜けているはずが、起きてみるとまだ痛みが強いとのこと。

 その時点で思い立つのは体の負担(疲労物質、炎症物質等の作用)だけが原因ではないこと。

 さらに検査を進めると、頭のストレス検査(軽い圧を加えます)により首、肩はもとより体全体に反応あり。これだ。

 それに関する検査にて相当な反応を現しているので(関係しない場合は検査では全く反応しません)現症状との因果関係は相当あり。場合によっては体のゆがみから以上の負担、症状を発することもあります。

 原因は?との問いには、人により違いますが、顎から、目線(目力)により、毎日仕事の事を思考、自宅ではいつも家事仕事の事を思考等・・もう、様々です。

 はっきり言えることは、体の構造的な負担をよくしても回復しない場合は、このようなストレス(頭の緊張)、もっと進んでゆくと頭内の形状記憶による影響も関係している可能性はかなり疑われると思われます。

 因みにこの処置によりかなり痛みの除去がはかられ、歪みの修復にも大変役立っております。

 もし、お困りの方若しくは身近な方でいらっしゃられましたら、早急の処置が必要かと思われますのでお声をかけてくださいませ。

              福井市  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博



福井市 肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)

2015年07月07日 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 今日、初診のお客様より「腕が2か月前から上がらず、病院では四十肩、他の医療機関でもあまり効果がない」とのことでご来院され、どうしたらいいのかを聞かれました。


 整形外科的には、

肩関節周囲炎 (いわゆる五十肩)

 いわゆる五十肩とは、肩関節周囲炎の俗称で、40~50歳代に多く発生し肩関節部の痛みと拘縮をきたすのでこう呼ばれ、日常の会話に良く出てくる言葉であります。

 肩関節周囲炎は主たる炎症部位より、1、肩峰下滑液包炎、2、腱板炎、3、有痛性肩関節制動症、4、烏口突起炎、5、石灰沈着性腱板炎、6、結合組織炎、7、上腕二頭筋長頭腱炎、に分類されます。その炎症部は画一的ではないため理学療法依頼書の病名としてまとめて『肩関節周囲炎』とされる場合が多いです。またこの疾患の概念が明確でないため『凍結肩』『五十肩』と主治医により診断名が違う場合もあり、お客様は混乱を生じやすいことも特徴の一つです。

 当院の考え方として、骨格、筋肉等の構造的問題として、肩関節の問題か?を診る前に腕を上げる際腕の重さを体が支えられているかを必ず検査します。

 良く消防車に例えますが、消防車のはしご(人では腕の部分)が安定して上がるには土台である車体(人では体に該当)が支えていなければなりません。

 初診の方はほぼ、この症状の方はここで引っかかります。逆に言うと、ここの解決だけで解決にとても近づきます。

 しかし、一見肩、腕が上がらない場合、拘縮(関節が固まること)と思はれがちですが、頭の中の形状記憶の関係にて、腕の上がりを頭が止めてしまう、ということもあります。

 その他、腕の筋肉が部分的に硬くなり重くなっている、歪みによって疲労物質・炎症物質の体内処理が遅延している、等原因になりうる可能性は多岐にわたりますので、詳しくは早めの対処をお勧めしております。

 因みに本件のお客様のケースは関節は固まっておらず、施術後には回復がどんどん進みそうでした。

 但し、とりあえず一回受けとけばいい、一回しか受ける気のない方、ご自身のお体への投資としてしっかり回復させるための通院が諸々の事情で出来ない方は、当院での施術はご遠慮願っております。

(しっかり回復するために通院している方の予約時間が取れず、そのような方々が不利益をこうむってしまうからです。)

               福井市  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博



福井市 肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)

2015年07月07日 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 今日、初診のお客様より「腕が2か月前から上がらず、病院では四十肩、他の医療機関でもあまり効果がない」とのことでご来院され、どうしたらいいのかを聞かれました。


 整形外科的には、

肩関節周囲炎 (いわゆる五十肩)

 いわゆる五十肩とは、肩関節周囲炎の俗称で、40~50歳代に多く発生し肩関節部の痛みと拘縮をきたすのでこう呼ばれ、日常の会話に良く出てくる言葉であります。

 肩関節周囲炎は主たる炎症部位より、1、肩峰下滑液包炎、2、腱板炎、3、有痛性肩関節制動症、4、烏口突起炎、5、石灰沈着性腱板炎、6、結合組織炎、7、上腕二頭筋長頭腱炎、に分類されます。その炎症部は画一的ではないため理学療法依頼書の病名としてまとめて『肩関節周囲炎』とされる場合が多いです。またこの疾患の概念が明確でないため『凍結肩』『五十肩』と主治医により診断名が違う場合もあり、お客様は混乱を生じやすいことも特徴の一つです。

 当院の考え方として、骨格、筋肉等の構造的問題として、肩関節の問題か?を診る前に腕を上げる際腕の重さを体が支えられているかを必ず検査します。

 良く消防車に例えますが、消防車のはしご(人では腕の部分)が安定して上がるには土台である車体(人では体に該当)が支えていなければなりません。

 初診の方はほぼ、この症状の方はここで引っかかります。逆に言うと、ここの解決だけで解決にとても近づきます。

 しかし、一見肩、腕が上がらない場合、拘縮(関節が固まること)と思はれがちですが、頭の中の形状記憶の関係にて、腕の上がりを頭が止めてしまう、ということもあります。

 その他、腕の筋肉が部分的に硬くなり重くなっている、歪みによって疲労物質・炎症物質の体内処理が遅延している、等原因になりうる可能性は多岐にわたりますので、詳しくは早めの対処をお勧めしております。

 因みに本件のお客様のケースは関節は固まっておらず、施術後には回復がどんどん進みそうでした。

 但し、とりあえず一回受けとけばいい、一回しか受ける気のない方、ご自身のお体への投資としてしっかり回復させるための通院が諸々の事情で出来ない方は、当院での施術はご遠慮願っております。

(しっかり回復するために通院している方の予約時間が取れず、そのような方々が不利益をこうむってしまうからです。)

               福井市  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博



福井市 スポーツ障害

2015年07月06日 [記事URL]

スポーツ障害の治療法

 スポーツ障害を生じた場合、症状にもよりますが、基本的にはRICE処置を施します。
 RICEとは 休息(Rest) 冷却(Ice) 圧迫(Compression) 挙上(Elevation)の略です。

休息(Rest)
 患部を包帯などで固定し安静にさせます。

冷却(Ice)
 患部を氷嚢などで冷やし組織の血管を収縮させ腫れや炎症を抑えます。

圧迫(Compression)
 患部を包帯やサポーターなどで圧迫することにより内出血や腫れを抑えます。

挙上(Elevation)
 患部を心臓より高く上げることによりリンパの流れをよくして腫れを抑えます。


また、関節可動制限がある場合はその関節を矯正することで、治癒期間の短縮が期待できます。
例えばテニス肘の場合、肘だけを診るのではなく肘関節と連動して動く背骨と肩甲帯(上腕骨、鎖骨、肩甲骨、肋骨)の関節可動制限を回復させることで、より短期間に治癒することが多いです。

 人の体は一見痛む部分だけが悪いように思われがちですが、関節、筋肉等、いろいろな部分でつながりがあり、連動して働いているのです。

 スポーツ障害で最も大事なのは、無理なトレーニングをせず、自分の能力にあったトレーニングをすることです。そして異常を感じたら直ちに運動を中止し、接骨院や整形外科等を受診することです。

 当院では、様々なスポーツ障害(野球肘・ランナー膝・シンスプリント等々)に対応しておりますので、お困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

                 福井市 (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博



福井市 体のゆがみ、骨盤調整について 

2015年07月04日 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 今の時期特有な症状を診受けることがとても多いです。

 しかも、体・精神的に強い方、エネルギー(ここでは水分、栄養素の事をいいます)消費の強い方に多いです。

 それは、運動機能と回復機能のつりあわせ、例えば初診の段階で症状が相当強く、一見体のオーバーヒートにみえるくらい疲労物質、炎症成分を体内にかなりストックしている方、若しくは各部に負担が相当かかっても何しろ負担できちゃうので負担し過ぎる等。

 何がいけないのでしょうか?

 1. 運動機能=体が動く、体に外部から負荷を受けても負担できる、運動していられる。

 2. 回復機能=使うことにより発生した疲労物質、炎症物質を処理するための体内処理能力。

と、分類するとすると、1.運動機能は機能するのでどんどん動く、負担する。それに対し2.回復機能が運動機能の回復に追い付かず体内に炎症物質、疲労物質をため込んでしまう。・・といったケースも多くみうけられます。

 皆様おおよそ同じことをいいますけど、どんなに負担掛けても負担できてしまうんですよね。だからご自身もあまりふたんがかかっているかんじがしないのだと思います。

 このときの施術は、骨盤調整と、筋肉をポンプすることで体内の処理作用を進めていく施術になります。

 いつもと疲れが抜けない、いつもと何か体調が違うと思われた方はお気軽に当院にご相談くださいませ。

                福井市  (有)まえだ接骨院  院長  前田一博

 

 

 



福井市 体のゆがみについて ゆがみから来る痛みについて

2015年07月03日 [記事URL]

こんにちは、院長の前田です。

 施術用ベッドそばの壁にこのような文言を貼ってあります。

 jpgのサムネイル画像


 読んでその通り、痛みがあるところが悪いところ=痛いところが原因だから(例:腰が痛い=腰に原因があるから等)・・・・・?

 ちょっと待ってください!
 果たして本当にそうなのでしょうか?
 痛みのあるところが本当に原因箇所なのでしょうか?


 皆様は「痛いところが悪いに決まっているだろ」と思われるはずだと思います。
 実際私どもの業界でも未だにそのように思われている先生も多いと聞くからです。


 私もよく遭遇するのですが、ふくらはぎを施術すると首や肩の痛みが減少したり、肩の施術をすることで曲がらなかった足が曲がるようになるといったことはほぼ毎日診てきております。

  
 良く、ある医療機関で痛いところを今まで良く施術してもらってきたけど痛みがあまり変わらないといった話を良く聞きます。

 新規のお客様にはよく、検査の結果意外なところが発生原因になっていると、よく話したりします。
 
 逆に原因が別のところにあれば、痛いところは原因箇所の負担を受けているから、痛む箇所をいくら施術しても変化はしないとなります。

 逆に痛む箇所から離れた所でも、そこが原因と検査の結果から得られれば原因除去を進めてゆきます。


 なぜこのようなことを言うのか。

 他の医療機関をまわってくるお客様からは、ピンとこない、痛いところを少しでも触ってもらいたい、といったお話をきくことがあります。
 でもそれでは回復はしてきません。原因を除けていませんから・・


 福井市のまえだ接骨院は、福井市数少ないで専門的な徒手検査を行っている、原因の除去を専門的に施術している接骨院です。


 頭でも首・肩、膝の痛みと、腰の痛みでもあくまでどこでもそう。どこも体の一部であるとの認識がもてるようになるかと思います。

 何でもそうですが、原因の特定を最重要としております。

              福井市  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博



福井市 体のゆがみ、産後の骨盤への施術

2015年07月02日 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 産後の骨盤調整の施術を受けているお客様より、このようなお話をいただきました。

 

 整体はボキボキするものだと思ってきてみたら、全然イメージと違って驚きました。

 本当にさわっているだけで全く整体を受けてる感じがしないのに、体が軽くなって、効果がでているのが わかりました。これまで受けていた整体ってなんだったんだろうと思いました。

 丁寧に私の体の状態の説明をしてもらってより効果を実感しました。
 体が本当に楽になりました。ありがとうございました。

 とてもありがたいお言葉に改めて、私にできること」「私にしかできないこと」を精一杯行ってゆこうと強く思いました

 

 そこで今回、産後の骨盤についてご説明したいと思います。

 

  一般的に言われている原因として  

 

 

 出産直後はホルモンの影響で軟部組織、靭帯が緩くなり普段よりゆがみが出やすい状態になります。

 このホルモン分泌は産後6か月間続くと言われており、この間自然と骨盤はしまっていくのですが、分娩後の骨盤はとてもゆがみが出やすい状態になっています。

 そのため多くのお母さんが出産直後は骨盤がゆるい感じ、歩くと不安定、ぐらぐらすると感じられているようです。

 

 産後の骨盤の施術は、出産から1ヶ月後~六ヶ月がおすすめです。

 出産から早ければ早いほど施術効果が高いのですが、まだ子宮が収縮していない状態ですと骨盤は安定していないし、あまり効果が出にくいです。

 

 産後のひどい腰痛や股関節痛、尾骨痛、尿漏れなどに困っている場合は、ご相談下さい。

 無事に出産前のように骨盤が閉じてくれればよいのですが、生活習慣、ホルモンバランスや抱っこなどの物理的な負担に加え、育児などによる疲労からお母さんの体がゆがんでしまいます。

 結果としてお母さんの全身に影響を及ぼし、腰痛、尿漏れ、下半身太り、股関節の痛み、恥骨の痛みから顎関節までいろいろな症状が出てしまいます。

 

 

 どこに原因があるかをはっきりとさせるために検査を行いその後まえだ接骨院、独自の骨盤調整を受けていただきます。

 福井市のまえだ接骨院では、福井市でも専門性の高い産後の骨盤調整の施術を行っており、しかも施術に際しては痛みが全くないので安心してお受けできるかと思います。

 広がった骨盤をなんとかしたい、左右の骨盤が微妙にズレている感じがする方は上記の通り早めの対処をお勧めいたします。

                福井市  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博



福井市 交通事故の施術の必要性

2015年07月02日 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 過去に交通事故により負傷し、痛みがないのでそのまま放置し、あと後後遺症となり障害を残している方を今まで多くみてきました。今現在もそうです。

 そこで、皆様にお伝えしておきたいことがあります。(決して交通事故に遭わないことが第一ですが)

自動車事故は痛みがなくても完治していない?|完治までの大まかな期間

 自動車事故後遺症が起こりやすいため、事故後は痛みがなくともすぐに、医療機関や接骨院、整骨院などで適切な施術を受けてください。
 放置しておくと後遺症が重症になる可能性があります。
 社会復帰にも影響しますので、1日も早く施術を受けましょう。

 後遺症とは、痛みを残すだけではなく、精神的な負担としてあと後まで残り続けます。

 

 福井市の「まえだ接骨院」は、自動車事故の専門的接骨院です。
 事故によって首・腰・その他各箇所に痛みを感じる方、レントゲンで異常がないと言われたけど違和感のある方などに対応しています。
 頭痛、しびれ、吐き気などは、自動車事故の後遺症としてよく見られます。
 接骨院ですので手技療法がメインとなりますが、場合によってはマッサージをせずに治すことも可能です。

 

後遺症を発生させないためには、すぐに施療を開始することです。
施療には平均して3ヶ月~4ヶ月程度を要します。
ここで注意したいことは、施療が終了するまで続けることです。
痛みがなくなっても、体にはズレが生じている可能性があります。
この状態を放置しておくと、あと後痛みや違和感となって現れる可能性があります。
施療を遅らせるメリットは何もありません。

福井市で自動車事故の専門的接骨院をお探しなら、まえだ接骨院の施術をお選び下さい。
他の病院、接骨院を試してダメだった方も来院しています。

                    (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博



福井市 休日、日曜日、祝・祭日の施療時間について

2015年06月30日 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 当院は日曜日、祝・祭日は前日までのご予約の方に限り、9:00~13:00まで業務を行っています。

(不定休、セミナー出席のため休日の場合あります。) 

  時節柄、体調が回復しにくい時期でもありますので(体のゆがみ、5大栄養素の欠乏等による)、当院では体ケアのため休日のご利用もお勧めしております。

                   (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博



福井市 ぎっくり腰、寝違え、急性の首・肩・腰の痛み

2015年06月29日 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 今回私含め、皆様にも関係してくる可能性のある記事がございましたのでシェアさせていただきます。

世界のファッションリーダーとして注目を集める英王室のキャサリン妃(33)がよく着用することで流行に火が付いた脚にぴったり張り付く細身の「スキニージーンズ」をめぐり、衝撃の研究論文が23日、英医学誌に発表された。スキニーをはいて長時間しゃがんでいると、筋肉や神経に障害が起き、歩行困難になるというのだ。細いジーンズを無理やりはくと、とんでもないことになると論文は警告している。

■しゃがみ続けて筋肉損傷

 論文は、オーストラリアのロイヤル・アデレード病院の医師らによるもので、英誌「神経学・神経外科学・精神医学ジャーナル」の電子版に掲載された。アデレードに住む35歳の女性の症例を取り上げている。

 それによると、この女性はスキニージーンズをはいて、家族の引っ越しを手伝っていた際、食器棚から物を取り出すために数時間しゃがみ続けた。夜になって自宅に帰る途中、足の感覚がまひし、つまずいて転倒。そのまま動けなくなった。

 彼女はすぐに病院に運ばれたが、両方のふくらはぎはジーンズが脱げなくなるほど膨れ上がり、血液が循環せず、膝から下の感覚がなくなり、足首や爪先を動かせなくなっていた。検査の結果、筋肉障害の指標となるクレアチンキナーゼ値が急上昇していた。点滴をうけて元通りに歩けるようになるのに4日もかかったという。

 論文は、スキニージーンズをはいた窮屈な状態で長時間しゃがんでいたことで筋肉や神経が損傷し、血流が滞り重篤な障害が起きる「コンパートメント症候群」になったと診断した。

 論文執筆者の一人であるトーマス・キンバー医師は、豪紙オーストラリアン(電子版)などの地元メディアに「彼女が病院に着いたとき、ふくらはぎの張れは深刻かつ異常で、ジーンズを切断しなければ脱がせられなかった」と、当時の状況を証言。「病院で治療していなかったら、彼女は歩行に一生、支障をきたす神経障害に陥っていた。筋肉の損傷は腎臓の損傷につながる可能性もあったが、手当てが早く大事に至らなかった」と述べ、極めて深刻な症状だったと強調した。


 いかがでしょうか?
 多くの皆様は(当院のお客様にはほぼ皆様にうるさくお話しています)、衣服など体の痛みに関係するはずなかろうと思われている方がほとんどだと思います。

 上文は極端ではありますが、似た例で(密着した衣服、下着により)当院でも、昨日まで全く何ともなかったのが急に今日になって激痛が・・という新患の方も多く見受けられます。しかも激痛ですが、もう、痛苦しいです。

 上記に類似し、体調が気になる方はツーサイズ大きめ、空気が入るくらい大きめの下着、衣服をお勧めしております(もちろん女性の方はできないこともありますが)。

 来院された際は検査にてわかりやすく、客観的に説明いたします。一番はご本人にお分かり頂くことが何より近道で、していただいた分は負担減になること保証します。

 もう、苦しいつらい思いはごめんですよね。

 

                  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博

 




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