ブログ記事一覧

福井市 ストレスからの腰、骨盤の痛み

2015-08-10 [記事URL]

 

こんにちは、院長の前田です。

 

 今日、先月末から今日まで、腰、骨盤部に痛みが強く、体を動かすのも痛い、何をしていても痛い、他で治療を受けたけど痛みが引かない、との症状の初診のお客様が来院されました。

 で、検査、施術、検査、施術と進めていくと体のゆがみから来る負担は抜けているはずが、起きてみると、又は起き上がる時痛みが強いとのこと。しかし、ぎっくり腰と、あるいは急性の炎症性の痛みとも異なるようです。

 その時点で思い立つのはやはり、体のゆがみ、体の負担(疲労物質、炎症物質等の作用)だけが原因ではないこと。

 さらに検査を進めると、頭のストレス検査(軽い圧を加えます)により腰、骨盤部はもとより体全体に反応あり。この段階で相当疑いあり。

 それに関する検査にて相当な反応を現しているので(関係しない場合は検査では全く反応しません)現症状との因果関係は相当あり。場合によっては体のゆがみから以上の負担、症状を発することもあります。

 原因は?との問いには、人により違いますが、顎から発する圧縮力、目線(目力)により、毎日仕事の事を思考、自宅ではいつも家事仕事の事を思考等による体の凝縮作用等・・もう、様々です。

 はっきり言えることは、体の構造的な(筋肉、骨格、関節等)負担をよくしても回復しない場合は、このようなストレス(頭の緊張、交感神経の過度の亢進)、もっと進んでゆくと頭内の形状記憶による影響も関係している可能性はかなり疑われると思われます。
 この場合の痛みは、痛みというよりは苦しい痛みとして発症します。


 因みにこの処置(ストレス反応の抑制)によりかなり痛みの除去がはかられ、歪みの修復にも大変役立っております。


 お客様にお聞きしますと、「まさか、こんなところが関係するなんて・・」と言われる方、「何となく言われると分かる気がする」と言われる方、それぞれにいらっしゃられます。
(あくまでご本人様に分かるような客観的な検査を行った結果のご反応です)

 もし、お困りの方若しくは身近な方でいらっしゃられましたら、早急の処置が必要かと思われますのでお声をかけてくださいませ。

          福井市の接骨院  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博


福井市 接骨院 交通事故による負傷Q&A

2015-08-09 [記事URL]

 

 こんにちは、院長の前田です。

 
 電話で交通事故についてよく、質問を受けます。

Q: 追突されたばかりで痛くないんだけど、そのままでも大丈夫ですか?

A: NO,早く、病院での検査をお勧めします。
   多くの場合、すぐ痛みが出ず5日~一週間位で発生するケースが多く、

   レントゲン検査でも骨に異常のないケースが統計的に多くみられます。

   しかし、診断名はついているので必ず、診断書は頂いてください。

   (事故治療の根拠並びに警察への提出物となります。)

Q: 追突されて10日たっているけど事故治療できますか?

A: はい、多くの場合は有効期間内ですので、病院での検査と診断書、損保会社への

  連絡を早い段階にお願いします。
   但し、14日経ちますと多くの場合適用外となるのでご注意ください。

 (事故以外の日常生活での負担も混合すると考慮され、因果関係が問えなくなるためです。

Q: 今病院に通院しているけど、転院できますか?

A: はい、できます。損保会社へ転院する旨のご連絡をお願いします。

等、ご自身のお体のために、わからないこと、疑問に思うことは何でもお尋ねくださいませ。

   福井市交通事故施術接骨院  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博


福井市 からだのゆがみ、痛みの回復の為に

2015-08-08 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 先日記載しました、施術の目的は体の回復力を高めるため、今回はそれに加え日常にも関係するので施術と同じ位、大切なことを記載します。

 

  私が診てきた中で季節ごとにも変わりますが、自宅での管理につながることは、

1.着用する衣服の関係 (吸いつく、タイトな、しまる衣服、下着)

2.頭からのストレス反応(交感神経の過緊張、脳圧の上昇による。体は頭に支配されている為に反応)

3.水分の不足(摂取していても消費する量が多い場合)

4.疲労の蓄積(体内処理が追い付かない場合、疲労熱によるオーバーヒート)

5. エネルギー(主に5大栄養素)不足(どんなに形良くしても維持力が足りなくなり崩れ易くなります。)


                                            等


挙げればもっとあるかと思われますが、メインとしては上記の通りとなります。

 
 特に衣服関係は関係あると考える方はほぼ、いませんし(当院のお客様はとても理解していただいています)、ストレス反応は体に痛みがあるのに何でそこが関係あるの?と、思われる方(検査で分かりやすく表します)、)水分の必要性もピンとこないことも多く(これも検査ではっきり表れ、車に例えると、どんなにしっかりした部品を備えても冷却水が足りなくなれば熱により熱のせいで故障します気付かないからどんどん悪い状態が進んでいくと思われます。

 

 また、睡眠不足、根深い疲労の場合、エネルギーの欠乏の場合は施術の効果を相当低下させます。


 疲れが中々抜けない、あれ、いつもこんなところ痛まないんだけど、いつもと感じが何となく違う・おかしいな、と感じることがありましたら赤信号に近い黄色信号。

 今の時期、暑さが異常に厳しいので特にご注意を喚起しております。

 気になる痛み、症状があります方は早期の処置をお勧めいたします。

 

 

            福井市の接骨院  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博

 

 

 


お盆期間中の施療時間の日程です

2015-08-07 [記事URL]

こんにちは、院長の前田です。

 8月の日曜日は基本不定休にて9:00~13:00まで事前予約に限りまして施術を行っております。

 お盆期間中は13日(木)まで通常通り、14日(金)、15日(土)、16日(日)は事前予約限定にて9:00~13:00まで、17日以降は通常通りとなります。

(当日は電話が不通となるので受付けが出来なくなります。必ず事前のご予約をお願い致します。)

 又、最近の流れとして休日の予約枠が埋まるのが早いため、お早めのご予約をお勧めしております。

 どうぞ、宜しくお願い致します。

        福井市の接骨院  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博


福井市 腱鞘炎の手術前の施術

2015-08-06 [記事URL]

「腱鞘炎」の治療として手術をする前に 筋肉を動かすため両側にある腱は腱鞘と言う筒の中を通っていて、この腱と鞘の間に起こる炎症のことを「腱鞘炎」と言います。 これには、手指を曲げ伸ばしする腱に起こる「バネ指」と、親指側に起こる「ドケルバン病」があって、最近では症状に悩まされる人が増えていると言われています。 また、腰痛や肩こりと同様にそのまま放置していると治り難い病気と言われているので早めに受診・治療が必要です。 腱と鞘の間に起こる炎症の最大の原因は、筋肉の過剰な使用による摩擦で、摩擦の増える因子としてはいくつか考えられます。 1つ目は筋肉を使い過ぎることで筋肉が緊張すると腱の弾力性が低下して摩擦が増えてしまうことです。 2つ目はパソコン・ボウリング・ゴルフ・ピアノ・裁縫・執筆など、特定の筋肉を繰り返し使い過ぎることで摩擦が増えてしまうことです。 育児中のお母さんは赤ちゃんの抱き方なども因子になります。 3つ目は関節を曲げて使うなど腱鞘を圧迫する姿勢により摩擦が増えてしまうことです。 症状は様々なものがありますが、主に指や手のしびれ・痛み・動かしにくいなどと言った症状です。 ただ進行すると文字が書けない・財布から小銭が出せない・ペットボトルのフタが開けられない・箸が持てない・赤ちゃんをだっこできないなど、日常生活における支障も出てきます。 このように、物を掴んだり握ったりすることで痛みが増幅するもので、酷いと朝起きた瞬間から痛みが発生することもあります。 特にバネ指は厄介な症状です。 病院での治療としては、注射を打ったりサポーターを付けて固定したり、湿布を貼ったりなどが行われます。 ただ、このような治療では改善されることが少なくて、最終的には手術をすすめられるケースが多いです。 先に触れたように日常生活に支障が起こるために、一刻も早く手術をして治したいと考えてしまうことでしょう。 ただ、簡単にできる手術でリスクもないので心配はないのですが、稀に手術後握力が戻らなかったり、再発してしまったりする危険性もあります。 ですから、そのような可能性もゼロではないと理解して、十分に検討することが大切で安易に手術をするのは避ける方が望ましいでしょう。 そこでおすすめしたいのが整骨院での治療で、医療機関の治療でなかなか改善されないため手術をすすめられた場合には、一度整骨院に行ってみるのも良いかも知れません。 整骨院では、因子になっている筋肉を緩めて腱鞘にかかる負担を軽減して、腱と鞘の動きをスムーズにすることにより炎症を改善するように治療します。 また、体のバランスや骨格の歪みが影響していると考えて、体全体のバランスをチェックして原因を改善する努力をします。 病院などの医療にはない考え方ですが、これにより症状が治るようなら無理して手術をする必要はなくなるわけです。 手術をしないと治らないと諦めるのではなくて、整骨院での治療を試してみるのも価値のあることと考えてみるのも良いかも知れません。 福井市 腱鞘炎の手術前の施術なら、「(有)まえだ接骨院」にお任せください。

福井市 体のゆがみ、足の痛み

2015-08-05 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 ごく最近からですが、足の痛みを訴えられ来院される方が増えています。

 足首の痛み、アキレス腱部の痛み、甲部の痛み、足裏の痛み等、人によって様々な形で発症します。

 

 はっきりした捻挫であると回復は速やかなのですが、検査により調べてゆくと、体がゆがむ、傾くことにより、体が傾いた負荷が丁度足の痛みの出ているところに乗っかることで発生させているケースを多く診うけられます。

 

 この場合、体の傾きを戻し、尚且つ体感軸が安定してこないとまた傾き、痛みの出ている足に向かって負荷がかかってきます。

 

 私が駆け出しのころは一生懸命足の痛みの個所に手当てをしていましたが、一向に回復しないケースが多く、今でこそ当たり前だろうとなりますが、このケースは足は負担を受けて痛みを出していますが、足は負担を発生させていない、つまり足が原因ではないということになります。

 

 なので、この場合は痛みの出ている足をよくするには体全体に対するアプローチが必要であり、結果足の負担が免荷されることになります。しかし、ここに至るには相当悪循環を繰り返して発生させているケースが多いので、統計的に見て必要回数の施術が必要となると思います。(必要回数は経過により判断)

 

 足の痛みのあるあなた様、気になるあなた様は果たして足に原因があるのか、若しくは足の関節に異常ないが体が足の痛みが出やすい形になってしまっているのかで施術法は全く変わってきます。

 

 長く悩んでいる方にこそ早くの受診、原因の特定をお勧めしたいと思います。

 

 

          福井市の接骨院  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博

 

 


福井市 腰椎分離症と腰椎すべり症

2015-08-04 [記事URL]

「腰椎すべり症」に発展することがあるので注意を 腰椎分離症と腰椎すべり症と言う病名はあまり耳にすることが少ないでしょうが、幅広い年代に発症する症状なので知っておくと役立つかも知れません。 腰椎分離症とは、成長期のスポーツ障害のひとつで、激しい動きによる腰椎の疲労骨折と考えられています。 ハードなスポーツやウェイトトレーニングなどを成長期に行うことで、体に過度な負荷が続けてかかってしまい腰椎に微細な傷ができて、それが亀裂になって骨折してしまうものです。 熱心にスポーツをする子供が腰の痛みを訴える時は、この脊椎分離症が原因であることが多いので、日常的にスポーツをしている子供の腰痛には注意する必要があります。 主な症状としては、腰を反った時に痛みを感じたり、股関節あたりに痛みを感じたりすることがありますし、長時間立っているのが辛いと言った症状もあります。 ただ、無症状のケースも意外と多くて、分離があるからと言って必ずしも症状が起きるわけではありません。 また知っておいてほしいことは、初期の段階で適切な処置をして回復させることが大事と言う点です。 実は、腰椎分離症をそのまま放置していると、背骨を後方で支える力がなくなるために、腰椎が前方へずれてしまい「腰椎すべり症」に発展することがあるのです。 それから、これは若い人に多く見られる症状ですが、中年以降の女性に多く見られるもので、椎間板の老化による不安定性が原因と考えられる「変性すべり症」と言うのもあります。 長時間中腰の姿勢で作業する方に発症することが多くて、年齢と共に腰椎の間にある椎間板の厚みが減ることで連結が弱くなるために起こってしまいます。 このすべり症で見られる症状は急性期と慢性期に分かれて、急性期では腰の激しい痛み、腰下が抜けたような感覚や腰が据わらないなどぎっくり腰に似た症状がみられます。 慢性期では長時間座った後に立ち上がろうとすると腰にしびれを感じたり、日常的に腰が重かったり、朝起きるのが辛かったりします。 また、背中を反ったり伸ばしたりすると痺れるような痛みがあります。 中年以降の女性に多く見られるのが、太ももやお尻・足先などにしびれを感じる症状で、酷くなると排尿が困難になる可能性もあります。 これらの症状は、腰椎が前方にすべり出したことで脊髄中枢神経を圧迫するために起こるもので、坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などと同様の症状が起こります。 治療としては、まず腰椎分離症から発展しないように初期の段階で適切な処置をして回復させることです。 また、すべり症が発症した場合の治療としては、急性期には何と言っても安静が第一ですから、症状が落ち着くまで安静にしましょう。 そして症状が落ち着いて慢性期になったら、腰回りの筋肉の強化やストレッチなどで柔軟性を向上したり、コルセットによる症状の予防をしたりしましょう。 いずれにしても早めに病院や整骨院などで治療を受けることが必要ですから、少しでも痛みや違和感がある時には受診するように心がけましょう。 福井市 腰椎分離症と腰椎すべり症なら、「(有)まえだ接骨院」にお任せください。

福井市 腰の痛みなど 22才男性 製造業の方の事例

2015-08-04 [記事URL]

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Q.対応、説明はわかりやすかったですか?

はい。

とても分かりやすい説明でした。どこから痛みが来ているのかが自分では分からないけど、それがどこから来ているのかを分かりやすく説明して下さるので、自分でもどこを気を付ければいいのかなど良く分かりました。

Q.施術前と施術後とではどのような変化がみられましたか?

施術前は痛みをがまんして日常を過ごしていましたが、施術後は、日常でも痛みを感じられないぐらいまで回復できました。

Q.当院をご利用されてみて気になった点や他院との違いなど、どのような内容でも構いませんので、お気づきになったことをお寄せください。

当院に来る前は別の所に通ってました。そこは術中がものすごく痛くて耐えられなくなったこともあり、整体に行きたくないと思ってたこともありました。しかし、当院は、前の所と違っていて、術中が痛くないので、ここならまた通いたいなと思い、なにかあったらここに通っています。

                          S・A様  22才  男性


福井市 使いすぎ症候群(オーバーユース)

2015-08-02 [記事URL]

「スポーツ障害」について理解しておくことは 「スポーツ障害」とは、体を酷使することにより発生する疾患で、医学的には「使いすぎ症候群(オーバーユース)」と言われています。 実は、運動に伴う筋肉の伸縮やねじれ、骨の衝撃吸収など体に与える負荷は想像以上に大きいもので、練習を積み重ねていくことは体に相当な負担となるものです。 つまり、スポーツへの熱い思いが障害を起こす原因となってしまう可能性も考えられると言うことです。 またスポーツ障害は、スポーツによる運動器の外傷と言う「スポーツ外傷」と、スポーツを続けることにより発生する体の傷害と言う「スポーツ傷害」の2つを総称した言い方です。 スポーツ外傷と言うのは、明らかな外力により起こるケガのことで、転倒したり衝突したりすることで発生します。 体に対して働く力が大きいことから、ケガの重症度も高くなる傾向にあって、原因の背景には身体的な特徴や運動の癖などが関係しているわけではなく、日常生活で発生する外傷と同様なものが多いです。 治療はケガをした局所だけではなくて、それ以外の部分の持久力や筋力などの機能を落とさない治療も必要になってきます。 一方のスポーツ傷害は、多くの場合運動器の同一部位に過度に継続的な力が加えられることで発症するもので、金属類が繰り返し曲げ伸ばしされることで折れてしまう金属疲労と同じと考えられます。 ですから、負担がかかる動作の繰り返しや無理な姿勢などが原因として挙げられますが、それ以外にも運動方法や運動時間も気づかないうちに関係していることも考えられます。 一旦発症してしまうと日常生活まで支障をきたすこともあるので、それを防ぐためには運動前後のメディカルチェックや運動器のケアを心がけることで予防することが大事になってきます。 また、障害には必ず原因があることで、その原因を明確にすることも必要なことです。 具体的な症状としては、筋肉痛・肉離れ・捻挫・打撲・突き指・脱臼などがあります。 また、椎間板ヘルニア・野球肘やテニス肘・シンスプリント・疲労骨折・ジャンパー膝などもあります。 いずれの症状もまずは応急処置をすることが大切ですし、仮に軽い症状であっても関節の変形につながることも考えられるので、放置せずに病院で適切な治療を受けることが大事です。 とにかく違和感や痛みを軽く考えて放置せずに、早急に治療することを心がけましょう。 あと体の歪みによってスポーツ障害の症状が出るケースがあったり、症状が出ている部分をかばい運動や日常生活を行なうことで体を歪ませてしまったりするケースがあります。 違和感や痛みのある部分の治療は当然ですが、全身のバランスを整えることも必要なことなので、病院での治療と共に整骨院での治療の併用も検討してみると良いでしょう。 繰り返しになりますが、スポーツを始める前には入念に準備体操をして、万が一受傷してしまった場合には速やかに応急処置を実施して、放置せずに適切な治療を病院や整骨院で受けましょう。 福井市 使いすぎ症候群(オーバーユース)なら、「(有)まえだ接骨院」にお任せください。

福井市 接骨院 交通事故Q&A 

2015-07-31 [記事URL]

こんにちは、院長の前田です。

 
 電話で交通事故についてよく、質問を受けます。

Q: 追突されたばかりで痛くないんだけど、そのままでも大丈夫ですか?

A: NO,早く、病院での検査をお勧めします。
   多くの場合、すぐ痛みが出ず5日~一週間位で発生するケースが多く、

   レントゲン検査でも骨に異常のないケースが統計的に多くみられます。

   しかし、診断名はついているので必ず、診断書は頂いてください。

   (事故治療の根拠並びに警察への提出物となります。)

Q: 追突されて10日たっているけど事故治療できますか?

A: はい、多くの場合は有効期間内ですので、病院での検査と診断書、損保会社への

  連絡を早い段階にお願いします。
   但し、14日経ちますと多くの場合適用外となるのでご注意ください。

 (事故以外の日常生活での負担も混合すると考慮され、因果関係が問えなくなるためです。)

Q: 今病院に通院しているけど、転院できますか?

A: はい、できます。損保会社へ転院する旨のご連絡をお願いします。

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   福井市交通事故施術接骨院  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博


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