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福井市 整骨院 交通事故のけが Q&A

2015-07-16 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 
 電話で交通事故についてよく、質問を受けます。

Q: 追突されたばかりで痛くないんだけど、そのままでも大丈夫ですか?

A: NO,早く、病院での検査をお勧めします。
   多くの場合、すぐ痛みが出ず5日~一週間位で発生するケースが多く、

   レントゲン検査でも骨に異常のないケースが統計的に多くみられます。

   しかし、診断名はついているので必ず、診断書は頂いてください。

   (事故治療の根拠並びに警察への提出物となります。)

Q: 追突されて10日たっているけど事故治療できますか?

A: はい、多くの場合は有効期間内ですので、病院での検査と診断書、損保会社への

  連絡を早い段階にお願いします。
   但し、14日経ちますと多くの場合適用外となるのでご注意ください。

 (事故以外の日常生活での負担も混合すると考慮され、因果関係が問えなくなるためです。

Q: 今病院に通院しているけど、転院できますか?

A: はい、できます。損保会社へ転院する旨のご連絡をお願いします。

等、ご自身のお体のために、わからないこと、疑問に思うことは何でもお尋ねくださいませ。

   福井市交通事故施術接骨院  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博


福井市 腰の痛み、足の痛み 35才男性 会社員の方の事例

2015-07-16 [記事URL]

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Q. 対応、説明はわかりやすかったですか?

とても、わかりやすく説明、対応していただきました。

Q. 施術前と施術後とではどのような変化がみられましたか?

日常の生活がとても楽になりました。

Q. 当院をご利用されてみて気になった点や他院との違いなど、どのようなことでも構いませんので、お気づきになったことをお寄せください。

はじめて施術してもらった時から、今までで腰、足のいたみはもちろん、体の調子がよくなって、たいへん満足しています。

 

                            O・I様  35才  男性


福井市 体の疲労からの首・腰痛、肩こり、頭痛

2015-07-15 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 首・腰痛、肩こり、頭痛は時期、どのような負担によるのかを問わず日常起こりうるものであります。

 

 しかし、よく検査を進めていくとその時期特有の負担、ストレスにより発生させてしまうケースを特に今年は診受けられます。

 例えば、どの症例も必ず最初は体の負担がいっぱいいっぱいになり、次にその方その方にとっての弱点部に及んできます。

 良く見受けられるのは、

・ 頭痛、首の痛みに対し体いっぱいの疲労から腰、下半身の疲労に及び、下から負担が突き上がることにより発生するケース

・ 腰痛に対しては体いっぱいの疲労から肩、腕に疲労が及び、そこから肩・腕の負荷により体が傾き歪みが進行するケース

等他も色々ありますが、皆様から良くきかれるのは、「まさかこんなところが関係しているなんて・・」といった言葉です。それと上記の過程であまり自覚症状を感じない、或いはあっても見過ごしてしまう、我慢してしまうといったことが関係してしまうことが多いようです。

 従って、早く回復するには休められるときは休め、体の疲労を抜かなければなりません。体の疲労抜きによりその先にある痛みも伴って抜ける分は必ずあります。(逆に体の疲労MAXの状態で痛みを抜いてほしいと言われることも多いですが、回復の過程を考えると不自然なことは不可能ですと、状態によってはっきり言います。)

 体のサインとしては、

・ いつもより疲れが中々抜けないな・・

・ いつもこんなところ痛くなったことないのに・・

・ いつもと朝起きた時の体の感じが違う・・             ・・ 等

もし感じましたら、赤信号に近い黄色信号である可能性もありますので、早い段階の対処をお勧めいたします。

 また、それに対する心配な点、気になる点はこちらにご相談頂けたらと思います。

         福井市  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博


福井市 めまいの種類

2015-07-15 [記事URL]

「めまい」の種類と症状・原因について 一口に「めまい」と言ってもいくつかの種類がありますし、現れる症状や減員にも違いがあります。 ぐるぐる目が回る回転性は、急に発症して吐き気・嘔吐・耳が聞こえづらくなるなどと言った症状を伴うケースもあって、放置していると難聴になる危険性もあります。 主な原因は耳の異常で、脳出血や脳梗塞と言った脳の異常でも起こります。 ふわふわ目が回る浮動性は、急に発症したり徐々に症状が現れたりと様々ですが、ふわふわ揺れる感じと共に、頭痛・しびれ・運動まひなどの神経症状を伴うことがあります。 原因は脳の機能が少し低下する脳の異常で、その為に脳神経外科などで検査をしても、異常がないと診断されることが多いです。 立ち眩みのようなものもあって、立ち上がるとクラッとしたり、目の前が暗くなったりします。 原因としては血圧の変動が考えられています。 ただ、これらの原因を誘発する根本的な原因として考えられるのは自律神経の乱れです。 また「めまい」と言う症状を発症する疾患のうつ病・うつ状態・パニック障害・不安障害・メニエール病の棋院となるのもストレスや自律神経の乱れです。 例えば、メニエール病は自律神経が乱れることで内耳のリンパ液が増えて発症します。 また立ち眩みのような症状は、血流を調節している自律神経が乱れて交感神経の働きが狂うために血流も乱れてしまうために現れます。 つまり、明確な病気など疾患によって引き起こされるものもありますが、自律神経の乱れが大きく関わっているのです。 さらに知っておく必要があることは、その自律神経を乱す大きな要因になるのが、疲労・睡眠不足・ストレスなどと言うことです。 ですから、日々規則正しい生活を送るように心がけることが大事になってくるのです。 具体的には体と脳を休めることで、特に頭の中をリラックスさせることは緊張が解けるので大切です。 また、コーヒー・紅茶・緑茶・コーラ類などに含まれるカフェインや、刺激の強い味付けのものを摂取することは脳が興奮しやすくなるので控える必要があります。 あと軽い運動やストレッチなどで血流や循環障害を改善することも大切で、それにより心と体もリラックスできます。 ここまで挙げた原因以外にも、むち打ち症やストレートネックなど首に障害を負っている状態が原因になっていることもあります。 このような原因で起こる場合には、肩こり・頭痛・吐き気なども同時に起こることが多くて、病院で処方される薬があまり効果を発揮しないことがあります。 首に障害を負っている状態が原因の場合は、骨盤や背骨の歪みも影響しているので、整骨院などで骨盤矯正治療を受けると良いでしょう。 また、整骨院での治療は自律神経の乱れを正すことにもつながるので、病院で検査を受けても異常が見られない方や、なかなか症状が改善されない方は、整骨院での治療も考えてみると良いでしょう。 病院での治療と併用することも可能ならおすすめなので、担当医と相談してみると良いでしょう。 福井市 めまいの種類なら、「(有)まえだ接骨院」にお任せください。

福井市 ぎっくり腰、寝違え、首・肩・腰の痛み、腕・足の神経痛

2015-07-14 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 急に暑さが増し、毎日寝違え、ぎっくり腰の方が来院されております。
 どちらも私も経験したことありますが、痛みと苦痛でとても苦しい思いをしたことを今でも覚えています。
 今の時期大変重要なので、過去の記事を一部あげながらお話したいと思います。

 

 朝、体を起した時、洗顔時かがめた時、くしゃみした瞬間等・・痛め方は皆様それぞれ違いますが、逆に皆様に共通していること(痛めやすくする別の原因)があります。

 ・ 就寝時、半そで、短パンで寝られる方   

 このケース非常に多いです。うす-くていいので長袖、長いはき物、しかもだぶつく位大きめがベストです。毎年今の時期には必ずこれが原因で激痛を発する方がいらっしゃられます。

 ・ お顔、口元に力が入り易い場合。若しくは口を閉じていることが多い場合。

 ここは体のスイッチのようなもの。力が入ったまま解除されず、体がオーバーヒートしてしまいます。

 ・ 体を休めることが中々できない場合
  体内の炎症物質、疲労物質の発生量に対し処理が追いつかなくなります。これが続くと体がパンクしてしまいます。

 ・ 水分の摂取量が極端に少ない場合
  血流、リンパの流れの勢いが弱くなり、痛みが取れにくくなります。どんなに強い体も冷却水がたりなければオーバーヒ-トしてしまいます。多く摂取しているつもりでも、それ以上に消費される量が多い場合もありますので注意が必要です。

 その他不規則な食事、睡眠時間、運動不足等いろいろありますが、これから暑い時期特有の悪くなるパターンは上記のとおりです。

 なぜ?との声もきこえてきそうですが、ある程度しっかりとした説明が必要なので、それは来院されたお客様に一通り説明しております。


 心配な方、不安な方、痛めた経験のある方はお気軽にご連絡下さいませ。来院された際はわかりやすくご説明いたします。

              福井市  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博


福井市 腰痛で動けない場合

2015-07-13 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 度々往診、若しくは出張整体にでる機会があります。

 また、救急的に急な強い腰痛のために伺うこともあります。

 

 原因は多岐の渡ります。転倒による場合、朝起きるときいきなり、階段から落ちた・・等、ケースによっていろいろあります。

 当然、そのシーンにより処置の仕方が変わります。早く処置が必要な場合、炎症症状がとても強く処置よりも安静、冷却のみを優先する場合、病院に検査を依頼する場合(但し、痛くて動けないので病院と相談することあり)、さまざまなことが想定されます。

 まずどうしたらよいか?の問いには先に記載しました通り、さまざまなことが想定されますが、基本的には、あくまでできるならばとの前提の中で処置できるならば早ければ早いほど回復は早いです。

 もちろん、その際はご連絡くださる必要がありますが、様子をみて逆に痛みがひどくなる人を多く診てきました。

 まず何を優先すべきかの観点に立ち、一番ベストな手法をとって参りますので、苦しい思いをなされている方は早く回復に導きますので、早急にご連絡くださればと思います。

              福井市  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博


福井市 「五十肩」の発症メカニズム

2015-07-13 [記事URL]

「五十肩」の発症メカニズムを知っておこう 50歳代の年齢層の男女にみられる肩の症状として「五十肩」がありますが、発症の原因が明確になっていないために、通常の肩こりと同じようなものと考える方も少なくありません。 どちらも肩周辺に痛みがある点では類似していますが、「五十肩」は肩関節が炎症を起こすことで発生する症状で「肩関節周辺炎」と言います。 また日常のふとした動作で、突然肩周辺に激しい痛みが発生して気づくことが多い病気で一般的な肩こりとは違うものなのです。 しかし、「肩が凝ったかな?」と言った症状が1ヶ月程度続くことが多くて、年齢的にも肩こりになりやすいために見過ごしてしまうことも少なくありません。 症状は段階的に変化していきます。 最初に激しい肩周辺の痛みが起こるのが特徴で、この時期を急性期と言います。 これは肩関節の炎症が引き起こしている痛みで、最初は痛みが短い時間だけ襲って一時的に小康状態になります。 そして慢性的に痛みが続くようになって、徐々に寝ても覚めても痛みが続く状態に移行していきますし、同時に肩関節の可動域が狭まって運動に制限が生じるようになります。 腕が上がらないなどが、その特徴のひとつです。 発症の原因に関しては先に触れたように、まだ完全に解明されていません。 その為に発症した方は原因不明の病気になったと不安を感じてしまうことも少なくないです。 ただ最近になって発生するメカニズムが徐々にですが明らかになってきていて、加齢による筋肉や関節の組織や血行の変化と共に、肩周辺の特定の部位に異常が起こって炎症することにより発症すると考えられています。 また炎症の発生部位として、上腕二頭筋の腱炎・腱板の損傷または断裂・肩峰下滑液包炎及び石灰沈着の3つのパターンがあることまで突き止められています。 さらに、普段の生活習慣・肩に負荷の生じる急激な運動・ストレスなどの要因が、これらの直接要因に重なることで発症するとも考えられています。 その点から「発症しやすい人」「発症しやすい条件」があるとも考えられていて、既往症など自身の性質と生活習慣の2つが関係する可能性が挙げられています。 例えば、若い頃に球技などで肩を酷使し肩を痛めたことがある既往症の人は発症しやすい傾向にあります。 また、長時間のパソコン作業・スマホや携帯ゲーム機の使用・ハイヒールでの生活などによる体の歪みも関係します。 さらに、不規則な睡眠時間や寝不足、偏った食事などと言った不健康な生活は血行不良を招く恐れがあって、このような生活習慣の人も発症しやすい傾向にあります。 不健康な生活は健康全般に対しても良くないので、生活習慣を見直すことはとても重要なことです。 「五十肩」は数ヶ月から数年の間に、自然に痛みや肩の動きの悪さが治ることが多いです。 ただ、痛みをがまんして無理に動かすと肩を痛めることがありますし、動かさずにいると肩の動きが悪くなってしまうこともあります。 ですから発症した時には、早めに医師の診察を受けて症状に適した薬や運動を続けることが大切ですし、整骨院での治療も併用するのもおすすめです。 福井市 「五十肩」の発症メカニズムなら、「(有)まえだ接骨院」にお任せください。

福井市 頭の痛み、頭痛

2015-07-12 [記事URL]

こんにちは、院長の前田です。

 最近、重度の頭痛の初診のお客様が特に増えています。

 昔から付き合っている人、ごく最近に出だした人、さまざまな方がおられます。

 今回は大事なので、過去の記事を引用してご説明します。

 多くの方は、体全体が負担極まって頭の痛みを発生させやすい状態にある方がほとんど、肩こりからくる人は意外と少ないんです。

 体全体の血流力の低下から熱処理力の低下につながり、しいては改善しにくい状態にどんどん、どんどん進んでゆきます。

 それが首を押さえるとその場は気持ちよくとも、後で逆に耐えがたい頭痛となって発生することも非常に多くみられます。

 特にひどくなると、寝てても痛い、気持ち悪い、歩く時も痛いといった状態になってきます。

 この場合日頃のメンテナンスも大事ですし、体自身の回復力をあげなければ中々安定してくれません。

 それには重度の場合、体を安静に保たなければならないこともあります(体内の過剰な炎症物質、疲労物質、疲労熱の処理を進めるため)

 当院では、体自身の回復力こそ重要だとの認識で施術に当たっています。

 ここでいう体力とは回復力の事を指します。

 ただし、検査の反応によっては病院での検査も勧める場合もございます。

 無痛である、しかし早い効果を生み出す検査、施術を行っていますのでどうぞ、お気軽にご相談くださいませ。


               福井市  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博


福井市 坐骨神経痛

2015-07-11 [記事URL]

「坐骨神経痛」の原因となる主な疾患は? 人間の体で最も太くて長い末梢神経が坐骨神経で、腰周辺から爪先まで伸びています。 この坐骨神経が何らかの要因で圧迫されるなどの刺激を受けると、腰・腎部・太もも・ふくらはぎ・足の先などに、痛みやしびれなどの症状が発生します。 これが「坐骨神経痛」で、原因となる疾患がはっきりしている場合には、症状のひとつとして扱われます。 ただ、様々な検査をしても特定の原因が発見的ない場合には病名となります。 先にも少し触れましたが主な症状としては、お尻に痛みやしびれがある・足が激しく痛み歩けなくなる・腰を動かすと足の痛みが激しくなる・安静時でもお尻や足が激しく痛むなどです。 また、痛みやしびれ以外にも冷感やだるさがあったり、チリチリと焼けるような痛みの灼熱感があったりします。 さらに、足が痛んできて立っていられない・お尻が痛くて座っていられない・足の裏にジリジリとした不快な感覚があると言った症状も起こります。 このように日常生活に支障が出る症状が多いです。 では、そのような症状を起こす原因となる主な疾患には、どのようなものがあるのでしょう。 まずは腰椎椎間板ヘルニアで、背骨の椎体と椎体の間にあるクッションの働きをする椎間板が、はみだしたり飛びだしたりしてしまうことで神経を圧迫して起こります。 中腰や前かがみなどの同じ姿勢を長時間続けたり、急に重たいものを持ち上げたりする時に発症する危険性があります。 つぎに、背骨の中央にあって脊髄とそれに続く神経が通っているのが脊柱管で、この脊柱管が腰のあたりで狭くなることで発症する腰部脊柱管狭窄症があります。 脊髄に続く神経を圧迫して腰の痛みや足のしびれなどの症状を引き起こします。 先天的な原因の場合もありますが、多くは加齢による腰椎の変化で起こります。 3つ目は腰椎が変形して神経を圧迫することで痛みや足のしびれを起こす変形性腰椎症で、加齢や長時間続ける同じ姿勢、運動などによる腰への過度の負担などが原因としてあげられます。 その他にも、腰椎分離症やすべり症・梨状筋症候群・外傷による圧迫・帯状疱疹・カリエス・脊髄腫瘍や骨盤内腫瘍といった腫瘍・糖尿病・アルコール依存症・喫煙・ストレスなども原因として考えられます。 ただ、これらの疾患や原因に関係なく発症することもあるので、その点も理解しておきましょう。 坐骨神経痛を改善するには、重いものを極力持たない・長時間同じ姿勢をとらない・激しい運動をしない・肥満予防・安静にする・腰周辺に筋力をつけるなどがあります。 ただし、原因となる疾患によって対処法が違いますし、間違った方法を行うと悪化してしまう危険性があるので注意が必要です。 悪化すると歩行が困難になったり、座っていられなくなったり、排泄がうまくできなくなったりと重篤な症状を引き起こす可能性があります。 ですから、自己判断することなく原因となっている疾患を早期に発見し治療することが大切です。 基本的には整形外科など病院を受診し検査してもらい適切な治療を受けることが望ましいですが、整骨院での治療も併用すると良い場合もあるので必要に応じて検討しましょう。 福井市 坐骨神経痛なら、「(有)まえだ接骨院」にお任せください。

福井市 首の痛み、肩こり、腰痛 どうしたら楽になるの?

2015-07-10 [記事URL]

 こんにちは、院長の前田です。

 
 私共の業務は一般的に骨格、関節の矯正(専門用語で徒手整復と言います)、筋肉の凝りの解消が主たるものとなります。その為の施術法、矯正技術をどんどん今まで学んで参りました。

 
 しかし、それだけでは回復しないことが非常に多い症例も数多く診てきました。
 何が足りないのでしょう?
 ゆがみを正すことは当然として、


 私が診てきた中で季節ごとにも変わりますが、共通することは、

1.着用する衣服の関係 吸いつく、タイトな、しまる衣服、下着)

2.頭からのストレス反応(交感神経の過緊張、脳圧の上昇による。体は頭に支配されている為に反応)

3.水分の不足(摂取していても消費する量が多い場合)

4.疲労の蓄積(体内処理が追い付かない場合、疲労熱によるオーバーヒート)

5. エネルギー(主に5大栄養素)不足どんなに形良くしても維持力が足りなくなり崩れ易くなります。)


                                            等


挙げればもっとあるかと思われますが、メインとしては上記の通りとなります。

 
 特に衣服関係は関係あると考える方はほぼ、いませんし(当院のお客様はとても理解していただいています)ストレス反応は体に痛みがあるのに何でそこが関係あるの?と、思われる方(検査で分かりやすく表します)、水分の必要性もピンとこないことも多く(これも検査ではっきり表れ、車に例えると、どんなにしっかりした部品を備えても冷却水が足りなくなれば熱により熱のせいで故障します)、気付かないからどんどん悪い状態が進んでいくと思われます。


 疲れが中々抜けない、あれ、いつもこんなところ痛まないんだけど、いつもと感じが何となく違う・おかしいな、と感じることがありましたら赤信号に近い黄色信号。

 出来るだけ早く体、頭を休めていただくか、当院でございましたらしっかり処置いたします。


 時節の問題もあるかと思われますが、皆様くれぐれもお大事になされてくださいませ。

              福井市  (有)まえだ接骨院  院長  前田 一博


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