ブログ記事一覧

福井市 腰痛に対する日常管理

2019-11-27 [記事URL]

当院では腰痛を抑えるための日常管理の仕方を歩行を用いてお伝えしています。

歩行を用いてというのは、立つ・座る・屈む等においても共通しますが感覚がご本人に一番わかりやすいためです。

1ポイント意識するだけで負荷がかかる・かからないが全く変わり、当人はとても分かりやすいと皆様仰られます。

これがわかると日常がより楽になるかと思います。

腰痛について、日常何に気を付けたらよいのかわからない方は是非、ご相談くださいませ。

    福井市  (有)まえだ接骨院  前田 一博


福井市 骨盤、仙腸関節の痛みでお悩みの方は

2019-11-26 [記事URL]

当院では骨盤の仙腸関節部に関して、「病院で骨に異常ないです」、「坐骨神経痛のようですね」、「いつもコルセットが手放せない」等お悩みの方には、骨盤部が悪くての痛みか、骨盤部の原因ではなく体全体の負担が骨盤部にかかっての痛みが原因なのか、何が原因なのかを検査・施術によりしっかりと見極め客観的な説明をしております。

それぞれの状態把握は特に重要で、骨盤の中心である仙腸関節部は体重を支える軸受け分であり又、呼吸を司る箇所及び血流を体全体に循環させる機能を併せ持つ為、これ等を把握し検査結果に基づく判断が正しければしっかり回復に導く事ができ、検査による把握ができなければほぼ回復は難しくなってしまいます。

特にこの箇所は痛みが強い為多くの方は痛い所が悪いから痛い所を処置して貰う、という認識の方が多くを占めますが当院にご来院の方々は統計上(当院における)、骨盤・仙腸関節部の適合性の異常よりも体全体が骨盤・仙腸関節部に痛みを発生させやすい形になっている方、特に今迄色々痛む箇所そのものを治療してきたけども良くならなかったという方々が多くを占めております。

 そのような方々には体のどこから、どのように骨盤・仙腸関節部の痛みを発生させているのかを検査・施術を通してしっかり説明をさせて頂いております。

 中々回復しない骨盤・仙腸関節部の痛みでお悩みの方はご遠慮なく当院にご相談下さいませ。

   

   福井市  (有)まえだ接骨院  前田 一博


福井市 事故後の頭痛、首と腰の痛み 21才男性、会社員の方の事例

2019-11-25 [記事URL]

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Q.スタッフの対応、説明はわかりやすかったですか?

 治療ごとに説明してくれるのでわかりやすく、ていねいでした。

 理解しやすく安心しました。

Q.施術前と施術後とではどのような変化がみられましたか?

 治療ごとに強かった痛みがやわらいで楽になってゆきました。

Q.当院をご利用されてみて気になった点や他院との違いなど、どのような内容でも構いませんので、お気づきになったことをお寄せください。

 日常の管理や質問にも説明していただき、安心して治療を受けることができました。

 治療もとてもていねいです。

    O・A様  21才  男性  会社員


福井市 休日の開院日11月23・24日(土・日)は定員の為ご予約を閉めさせて頂きます。

2019-11-22 [記事URL]

当院のお客様、並びにご閲覧くださっている方々、いつもありがとうございます。

   

お知らせですが、休日の開院日である11月23・24日(土・日)は定員になりましたのでご予約を閉めさせて頂きます。

次回の休日の開院日は12月1(日)AM9:00~AM11:30となっております。 

当日の受付は定員の場合、不可となる為お早目のご予約を当ブログでもお勧めしております。    

  

皆様どうぞ、宜しくお願い致します。               

 福井市  (有)まえだ接骨院  前田 一博


福井市 衣服等の着圧による強い腰痛

2019-11-21 [記事URL]

衣服や下着等の着用物による吸い付き・締め付け感により急な強い腰痛を発生させることが今でもとても多く見受けられます為、再度記載をさせて頂きます。

体外から衣服や下着の吸い付き・締め付けによる圧力が発生すると腹腔内・胸腔内・頭内の体内圧力が上昇し加圧状態となり、突発的に急性の強い腰痛を発生させます。

 

寒さが増すごとに一層、発生頻度が上がっています。

 

統計的に女性に多いようですが、ご本人にとりまして感覚では吸い付き感、締まり感は全く感じないという方も中にはおられます。だからそこに対しては意識を持っていただくことは重要であります。

 

 当院の新規の方々も、そのようなことは聞いたことがないという人ばかりです。と同時に上記に該当する事で激痛を発している方も非常に多いです。

 

 当院では早期の回復のために衣服や下着はツーサイズ大きめを推奨しています。

 

 どの位影響しているかは必ずご本人様に体感して頂きますので、とてもご納得いただけると思います。

 

 くれぐれも、強い腰痛等からは着用している衣服や下着の吸い付き・締め付け感にお気をつけてくださいますようお知らせいたします。

 

 

 

   福井市  (有)まえだ接骨院  前田 一博


福井市 交通事故による治療と不安解消

2019-11-20 [記事URL]

事故治療に際し当院では負傷個所の特定、体全体から衝突時の衝撃度の判別、今後の経過を必ず説明をしております。

どの様な痛め方や現在ぼ状態を知ること、今後の経過を知ることである程度の不安が解消されると言って下さる方もとても多くおられます。

当院では<修復期><回復期><安定期>とに分けて、その都度の状態を把握し回復に導いております。

どの様な治療にも言えますが{安心を得て頂くこと}は治療と同等に大事なことと捉えております。

追突事故に遭われてしまい、どうして治療をしていったらいいのかとご不安な方は当院にご相談をくださいませ。

   福井市  (有)まえだ接骨院  前田 一博


福井市 オスグッド・シュラッター病

2019-11-19 [記事URL]

オスグッド・シュラッター病の治し方と予防法 サッカーやバスケットボールなどのスポーツをする中学生や高校生に多く見られるオスグッド・シュラッター病は、膝の脛骨が出っ張って痛むという骨軟骨炎です。 成長期の子供に多く発症することから成長痛という声もあって、成長痛だから治らない、仕方ないという考えを持ってしまう方が多くいます。 確かに、骨端線が閉じる前の成長期に発症するので成長痛ですが、発症する子供としない子供とがいて、単に成長痛ということではないのです。 発症するにはきちんと原因があって、その一番の原因が大腿四頭筋の緊張によるもので、ほとんどの原因がこれといえます。 では、なぜ大腿四頭筋が緊張状態になってしまうのかというと、原因は様々で子供によって異なりますが、大きな原因として考えられることには3つあります。 1つ目は過度な運動で、スポーツをやっている子供の練習量が物凄く多いと、子供の筋肉量を超えて使用してしまうことがあって、それにより筋肉が固くなり引き起こすのです。 元々筋肉量が少ない子供の場合には、その運動強度に耐えられなくなってしまいます。 2つ目はストレッチ不足で、これはケアが不足ともいえることで、筋肉は使用すると縮むのでそのまま放置しておくと緊張状態が継続して固くなってしまうのです。 その為、縮んだ筋肉をストレッチで伸ばしてあげる必要があるので、スポーツ後には面倒と考えないでケアをすることが大切になります。 3つ目は体のバランスの崩れで、それにより大腿四頭筋に負荷がかかる生活をしてしまうことも原因として多いことなのです。 例えば、足底筋の低下で足底のアーチが落ちると足元のバランスが崩れて、ももの筋肉でカバーしないといけない状態になります。 また股関節が開いてしまい左右前後の体重のかかり方がアンバランスになっていると、大腿四頭筋に負荷がかかってしまう状態になるのです。 この原因については子供によって違うので、整骨院など専門の治療院で治療してもらうと良いでしょう。 このような原因で大腿四頭筋が緊張してオスグッド・シュラッター病を発症するので、治し方としてはなぜ大腿四頭筋に負荷がかかる状態があるのかを探って、それに対応した治療をすることが一番です。 例えば、過度な運動が原因なら、まずはしばらくの期間スポーツを控えるなどです。 オスグッド・シュラッター病を発症して痛みがでる前の予防法を心がけることも大切で、そのひとつは大腿四頭筋のストレッチをすることです。 ただし、痛みを生じている時は炎症を引き起こしていると考えられるので、ストレッチをしない方が良いです。 ストレッチをするタイミングとしては、痛みを発症する前の段階で予防することで、具体的には運動前・運動後・お風呂上がりなどは効果が高いと言えます。 足底筋の低下は膝の痛みに関係してくるものなので、もうひとつの予防法は足底筋の強化で、足元のバランスを整えることです。 足底筋を鍛える方法として一番良いのは、足の指のグーパー運動で、ゆっくりと握ってゆっくりと開くことを10回1セットとして、1日3回程度実行すると良いでしょう。 福井市 オスグッド・シュラッター病なら、「(有)まえだ接骨院」にお任せください。

福井市 腰椎すべり症の診断

2019-11-18 [記事URL]

腰椎すべり症について、病院では画像診断により腰部がどうなっているのかを説明なされます。

当院では箇所は勿論ですが、「どこが原因でどのように作用で、どのような過程を経てすべり症に至ったのか」原因の特定を重要視し調べて施術にあたっております。

大きな負荷により一次的に腰を痛めたのか、若しくは別箇所から発生した負荷を腰が受けすぎることにより発生したのかを調べるわけです。

また、重度になるほど筋肉、骨格のみの原因にとどまらないことも多く見受けられます。

実は多くの整形外科の先生方はご存知でありますが、すべり症があっても痛みが出ない方は多く、形態的に通常でも存在する方は実際数多くいらっしゃられます。

 ある整形外科の先生によると、医学界では神経痛と表現される痛みの多くは神経の圧迫による症状よりも筋筋膜性疼痛、筋痛症であるとまず優先的に疑いを持つそうです。

 

 腰椎すべり症でどこに行ってもよくならないとお悩みの方は当院にてご相談に応じますので、ご連絡下さいませ。

   福井市  (有)まえだ接骨院  前田 一博


福井市 休日の開院日11月17日(日)は定員の為ご予約を閉めさせて頂きます。

2019-11-15 [記事URL]

当院のお客様、並びにご閲覧くださっている方々、いつもありがとうございます。

   

お知らせですが、休日の開院日である11月17日(日)は定員になりましたのでご予約を閉めさせて頂きます。

次回の休日の開院日は11月23・24(土・日)AM9:00~AM11:30となっております。 

当日の受付は定員の場合、不可となる為お早目のご予約を当ブログでもお勧めしております。    

  

皆様どうぞ、宜しくお願い致します。               

 福井市  (有)まえだ接骨院  前田 一博


福井市 背中の強い痛みと帯状疱疹

2019-11-14 [記事URL]

先週は時節柄か変わった症状の方が続きましたが、先日、1週間前からじっとていても動いている時も背中がすごく痛いという方が来院されました。


 
検査の際本当に座っている時、仰向けの時、腕を動かす時あらゆる時に痛みを訴えられています。

じっとしていても動いていても同じ痛みが続くとのこと。

上記の症状に加え診断の決め手になったのは背中を触った時の痛がり方が強い事。聞いてみると触られると激痛とのことで、すぐ背中を直接見せてもらうと独特の泡状の粒粒が一帯に発生しています。

帯状疱疹(ヘルペス)の疑いありとの判断ですぐ皮膚科の方へ受診していただくことにしました。

そして今日ご連絡くださり「やはりヘルペスでした」とのこと。しばらくは皮膚科さんの方で経過を診ていただくことに。

帯状疱疹(ヘルペス)は疲労(物質)が一杯になると抵抗力、免疫力が低下し、神経にウイルスが侵入し、もともと体内に存在するヘルペスウイルスと結合することで発生します。
粟粒上の粒粒が発生し、肉眼で分かる物からルーペで見ないと確認できない物まで様々で、痛みはひどくなるとやけど跡を触られるかの如く激痛を伴います。

理論上、二度目は発生しないというお医者様もいらっしゃられますが、二度、三度発生します。(私は四回なりました。)


場所は、背中、脇腹、胸(肋骨沿い)、後頭部、耳の後ろ付近、陰部等が特に多く発生しやすいとされます。


前述の通り疲労(物質)の蓄積等、抵抗力、免疫力が落ちた時に発生しやすいので、日常の管理は今の時期だからではありませんが、特に大事だと思われます。

と、同時に普段と変わった症状が気になる時は直ちに専門の医科に受診されるか当院にご相談して頂くことをお勧め致します。


               福井市  (有)まえだ接骨院   前田 一博


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