福井市 腰痛・仙腸関節痛がレブ整体でとても軽くなりました!
先日の日曜日、郡山市のくわの接骨院様と合同研修会を行いました。
こちらの続きです。
こちらのくわの接骨院様は、悪い所は骨格・筋肉だけではなく、体内環境、栄養面、日常生活等から総合的に患者様をプロデュースするという手法を行っているそうです。
私もその多くの部分を採り入れさせて頂いています。
前回の「腸もみ」の後、くわの接骨院の佐々木秀征先生に、「レブ整体」をしていただきました。
「レブ整体」とは・・・
レブ整体とは、(一部、エキテンくわの接骨院様の記事より抜粋させて頂きます)
身体全体の血液循環を促進させることにより、身体の機能回復能力をアップさせ、姿勢を整え、症状の根本原因の調整を行うソフトな手技療法です。
血液循環を整えるために、ふくらはぎなどのポンプ作用の補助的な手技を行っていきます。
レブとは、動脈(赤 レッド)、静脈(青 ブルー)の赤と青の頭文字を取ったものです。
※ ソフトな整体なため、強い刺激を求めている方 はご遠慮下さい。
腸もみにより体は軽くなっていましたが、自分の感覚と実際の状態は異なっており肩・腰・足の機能が回復していながらも、専門家から診て十分に至っていなかった為、佐々木秀征先生に施術をして頂きました。
こちらは当院の「機能回復整体施術」とほぼ似通った所があります。
施術を受けていて15分位の間ですが、その間体のかたさが更に緩くなっていくのを感じ、高揚していた気が抜けていくのが自分でもわかりました。
施術を受けている間、すごく楽でした!
15分位の施術ながら術後の機能確認では、肩・腰・足の動きが信じられないくらい広がっていてビックリ!!
人に聞かれたら私は自信をもってお勧めいたします。
同時に自身の行っている施術はこういう感覚なのか、という事も改めて確認できとても収穫アリでした。
今回の記事により体調にお悩みで興味を持たれた方は、何でもお気軽にお電話下さいませ!
福井市 (有)まえだ接骨院 前田一博